関与先の生命保険の見直しのお手伝いをしました。
社長さんは、まだまだ教育費のかかるお子さんがいらっしゃって・・。
試算の結果、現在加入している生命保険の保険金では必要保障額をカバーしきれないようで・・。
そこをカバーするため法人契約で生命保険の加入を検討することになりました。
この話は、「法人契約」がミソです。
最近、働き盛りの人の死に二度触れました。
働き盛りの人に先立たれると、残された遺族は、精神的なダメージだけでなく、経済的なダメージも被る可能性があります。
サラリーマンの方でしたら、遺族厚生年金が少しは宛てにできるのですが、社会保険に加入していない中小企業者の方は、遺族基礎年金だけではとても足りません。
中小企業者の配偶者の方にアドバイズです。
ご主人が亡くなられた場合、残されるのはあなたとお子さん達です。もしもの時のために最低限必要な遺族保障は確保して置きましょう。
小さいお子さんがいらっしゃる家庭では、貯蓄やその後の収入見通しで増減しますが、3,000万円〜5,000万円の死亡保障が必要だと思います。
一度ご確認を!
↓生命保険関係のアドバイズが見られます
保険スクエアbang!〜賢い生命保険の選び方〜
今回の台風13号は九州地方で猛威を振るっていきましたね。
風水害の被害を受けた方もたくさんいるようです。
被災後に復旧の助けになるのが損害保険ですが、
あなたの加入している損害保険はちゃんと保障がカバーされていますか?
建物・家財の保険は階層があって、三井住友海上を例に上げると
1 住宅火災保険・・限定補償(火災、落雷、破裂・爆発、風災・ひょう・雪)の火災保険
2 住宅総合保険・・火災・風災・水害等を補償する火災保険
3 ホームピカイチ・・最高水準の補償・サービスを備えた火災保険
とあり、1の住宅火災保険では、水害や盗難が保障されません。
今現在、住宅火災保険に加入の方は、
自分が住んでいる環境に照らし、
水害・盗難のリスクがあるようでしたら、
保険料はそんなに変わらないので、
せめて住宅総合保険に変更することをお勧めします。
ちなみに、いずれの保険でも地震の場合には保障されません。
地震にも備えたいのであれば、保険料は割高になりますが地震保険に加入する必要があります。
昨日の続きです・・
6 相続対策に悩まされている会社
・・保険を活用して、相続税納税資金の準備。
7 保険料負担の苦しい会社
・・最小限の保険料で大型保障を確保。
8 保険に全く加入していない会社
・・借入対策、事業承継対策、退職金対策を。
9 社長しか保険に加入していない会社
・・保険未加入役員、従業員の福利厚生を。
保険の営業ではありませんが、
法人契約の場合、本来の目的である万が一のときのリスク対策としてだけでなく節税をからめた資産運用としても利用できるのがメリットですよね。
突然ですが、次の様な会社は保険の指導を受けてみることをお勧めします。
1 社長の退職金準備が必要な会社
・・社長の退職金を検討したい。退職金準備を何もしてない。
2 最近法人成りした会社
・・個人契約を見直し、法人契約で加入することでメリットがありま
す。
3 保険に加入しすぎている会社
・・加入目的から判断し、有益な保険の活用を。
4 借入金の多い会社
・・債務の保証に保険の活用。
5 決算対策・利益の出ている会社
・・保険を活用して、法人税の節税対策。
生命保険もいろんな活用法があります。
該当する会社は検討する価値はありますよ。
保険の外交員の方とお話しました。
医療保険なら、老後には絶対役に立つ終身医療保険がいいですよ、とのこと。
確かに、一般論としてはそうなんでしょうけど・・。
私のように乳飲み子をかかえ、向う5年10年の出費が心配な人は、20年30年先の心配より、今の出費を抑えることの方が優先だよな〜
というのが正直な感想でした。
どうなんでしょうね。
